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【育児】授乳服買ったほうが良いと思う理由3つ挙げてみる

わたしは今2ヶ月半の赤ちゃんを育てていて、只今授乳真っ盛り。1日10回の授乳を目標にしています。
産んでみるまでこんなに何回もやるものだとは知りませんでした。

そもそも授乳服とは胸だけを出せる仕様になってる服のことです。
Tシャツから、ワンピース、パジャマなど、色んな服があります。

妊娠中に授乳のことを考えてなるべく前あきの服を、、とか
少しは授乳服を、、とか
自分なりに気をつけて服選びをしてましたが
授乳服ってなかなか好みのがなかったり、そもそも必要なのかどうか自信がなく、
まぁ前開きか、そうでなくても脱げば良くないか、
と思ってました。

無駄なものは極力買いたくないタイプです。

しかし、やっぱりなんだかんだ授乳服あったほうがいいね、というシチュエーションは多いです。

今日は、「極力ケチ育児をしたい私でも、授乳服があったほうがいい理由」を挙げてみます。

・他人に迷惑がかかる
私はこれ意外でした。ジュニューフク、ていうとやっぱ授乳(胸)が人目に触れるのが恥ずかしいから着ると思ってたので。
しかし産院での入院生活でたくさんのお母さんとおっぱいポロポロ出しながら談笑したりしたせいか(一日じゅう授乳とかおっぱいマッサージとかするので)やや慣れっこになっちゃってる。
(これは個人差があるし、わたしだって夫以外の男性が見てる前ではいきなりおっぱい出せないけど。)

だから自分が恥ずかしいことよりも、他の人のためだと思います。
「目のやり場に困る」っていう表現がありますけど、まさにそれ。
なんで「困る」のか。相手に「羞恥心」が感じられないからです。
適度に距離をとる関係のなかでは、恥じらいや隠したいという気持ちをもつことが必要だと思うのです。
ちょっと離れたところに男性がいたとして、こちらが見せるつもりはなくても「目のやり場に困る」ってことがあります。
向こうだってべつに見たいわけでないだろうし、大人としてのマナーかな、と思います。
夫だっていつも妻がおっぱい出してるのは迷惑みたいです。(そうだったのか!)

女同士ならよいかと思うとそうではなく、
確かに私だってまだ子供を産んでないときにいきなりボロンと出されたら引いちゃうかもしれない。相手によるかな。

おばさん、おばあちゃんはかえって積極的に見てくるので、そういう人を遠ざけるのにもいいかも。
授乳服って「恥ずかしいので見せたくない」メッセージにもなると思います。
よしんば見えてしまったとしても、隠す気があるので見て見ぬ振りをしてくれると思います。

とにかく授乳服を着ていれば相手に迷惑をかけたり失礼をはたらかずにすむよ!と思いました。

・サッと出せる(ものもある)
赤ちゃんは泣いたら待てない生きものだなぁ、、と思います。
とにかくサッと。迅速に出したい。胸を。というわけでサッと出しやすい授乳服は必要。簡潔ですね。

さほど出しやすくない授乳服もあるので注意。
ちなみに出しやすいのは、しまいやすいのでもあり、急な宅配便とか、来客対応にむいてます。
特に新生児~しばらくは赤ちゃんと家に二人きりということが多いので、玄関のピンポン鳴るといつも焦ります。

・寒さ暑さに授乳服
赤ちゃん泣いたら脱げば良いじゃないか、と思ってたら、最近朝方とか寒いのね。
冬なんて凍えながら授乳になってしまうので、脱ぐのは避けたい。
暑い時は、逆に汗を吸ってくれるものが必要なのでこの場合も着てたほうが良いです。赤ちゃんは体温高い上に、飲むと余計に熱っぽくなるので裸だとべとべとして不快。
よって、寒い時期、暑い時期は授乳服があったほうがいいと思います。

おまけ
前開きの服でも良いのではないか?という疑問がまだなくならないと思います。
私もそう思ってた。
前開きの服も、かぶりの服よりは授乳がしやすいです。授乳服の代わりになります。
ただ、ボタンが多くてサッと出せなかったり(しまえなかったり)、ジッパーが赤ちゃんの弱い肌にあたってしまったり、ちょっとやりにくいものも。
でも、授乳服にくらべ安かったり、デザインが豊富だったり、手に入り易かったりするので私も前開きの服は良く使います。
授乳用Tシャツの上に前開きシャツを重ねたりすると良い。
授乳服は意外に出しにくいものにあたってしまうこともあります。体型とかで向き不向きがあるのか?当たりとハズレがある。慣れないうちは慎重に選ぶべし。


授乳のしやすさで比較すると、こうです。
胸が出しやすい当たりの授乳服>前開きの服>胸が出しにくいハズレ授乳服>かぶりの服


以上


まとめ
やっぱりいくつか授乳服は買うことをオススメします。毎日、何回も授乳するから。
妊娠したら少なくとも前開きの服を選ぶと良いですね。
もうすぐ秋本番ですが、タートルネックのワンピースなんか、当分着られないです。


余談
ブログ更新が時々できるようになってきて良いのですが、
ちゃんみながらスマホで書いてるので読みやすく書けない。
見出しの指定とか文字の大きさはどこでいじれば良いか皆目わかりません
あとで編集しようかな。余裕のあるときに、今度。いつだ。

もうすぐ次の授乳なので、終わります。

産後で体が辛い!時間がとれない!寝ながら赤ちゃんの写真を活用できるスマホアプリは本当に便利。

さて、2ヶ月になったばかりの赤ちゃんを育てているんだけど、赤ちゃんは最初の1ヶ月をゼロの月として数えるため、私はお産をしてから2ヶ月と1週間たったところです。(つまり、満2ヶ月というわけ)

予定日を2週間近く過ぎた大きい赤ちゃん(男の子)で、産まれた時点で3862g。ほんと、かなり大きめ。
同じ病院で産まれた周りの赤ちゃんは皆一回り小さかった。

体重は既に6キロほどになっており、首がすわってないので抱っこも大変。
息子は元気そのものですが、私のほうは授乳で体力を奪われるのか、思ったよりも毎日クタクタで。
もー、隙あらば横になりたい。

とは言え、離れて暮らす実家の両親つまりじいさんとばあさんに写真くらい見せてやりたい、、と思います。

もう有名かもですが、今使ってるアプリを感想とともにご紹介。

・「みてね」今撮った写真をリアルタイムで見せられる!コメントももらえる!
知人に教えてもらった「みてね」は招待された人だけ見られるsnsのようなもので、毎日何かしら息子の写真をアップしています。
スマホで撮って上げるだけなので、とても簡単。両親もスマホで見てるみたいですが、パソコンからも見られるので、大きい画面でも見られていいみたいです。
感想コメントをもらうこともできます。前のコメントは写真に重なる形で表示され、一覧して見るのは難しい(どんどん流れていく)それゆえ写真優先になり、コメントをわざわざ返せなくてもおかしくない感じで私は満足。
じいさんはコメントを残せるのが楽しいみたいで、よく一言書いてくれている。
コメントがなくてもいつ見たかの履歴がそれぞれに残るので、(mixiの足跡みたいな)むちゃくちゃ高い頻度で見てる~、と、またアップする気になります。
トップ画面は写真が大小織り交ぜてスマホ全体に表示されるので、孫自慢にも使いやすいかも(「これうちの孫~!」とか。いや、やってるか知らないけど)
最初はこだわって撮ってたけど、今は辛い時も毎日何かしら、寝てる写真でも最低一枚上げています。今日も孫(と、撮ってる私)は元気で生きてるんだな、とわかると安心だろうなと思う。
ありがたいアプリです。

動画も上げられるので、動いている赤ちゃんの可愛さも伝えられます。
動画は容量を食うので、アップしたら自分のスマホに残さないことも。見たいときは、みてねを開けば良いので。
みてね自体にあまり上げすぎると見づらいことになるので(似た写真とか)バックアップ的に使うのに向いてはない。
(※私はGoogleフォトを使ってます。そこに全部入れてる。)

まだ使ってないけど、フォトブックにしてくれるサービスなどもあり。


・毎月、フォトブックが一冊無料のアプリ「ノハナ」
私は古くさい方の人間で、デジタルデータより紙が好きです。
毎月、20枚の写真(表紙を入れると21枚)を無料でフォトブックにして郵送してくれます。(配送料はかかる)
可愛い息子の写真、せっかくなら一眼レフも使いたいのですが、今の私は重いものは息子以外極力持ちたくない。息子だって嫌になることも、、あるのに。
スマホなら寝床にも置いてるので、「起きてニッコリ」みたいな瞬間を結構とらえることができます。
画質より瞬間の表情を優先。
赤ちゃんをみながらなので、片手で操作出来るのも重要!

ノハナのフォトブックはシンプルなデザインで、短い解説もつけられるので、ちょっとした育児日記、成長記録になります。
本当の本当は、手書きのコメントをつけた立派なアルバムをつくりたいと思うけれど、写真を貼ったり、紙を切ったり、デコったりは机に向かわないと出来ないので今はとても無理。
今2冊目が出来上がって届いたところですが、一月ごとにすごく成長するので、産まれたばかりのころのことを思ったよりも忘れる。ので、作ってよかったなー。
育児疲れでくさっているとき、出来たフォトブックを開くと、成長がよくわかって、「1ヶ月間、頑張ったなあ!」と満足します。

みてねもすごくいいんだけと、写真を選んで順番を決め、コメントを書く、編集作業が簡単に出来るので、ちょっとした創作欲が満たされます。
今月も作りたい。

同じものを3冊作って、自分たち用、お互いの実家用にしてます。一冊500円くらい。

少し不満を言えば、写真が正方形なので全身の写真とかが縦長、横長が入れづらいこと。
スクエア型は可愛く見えるという利点もあるか、、。



・まとめ

赤ちゃんの子育てをしてると、昼も夜も授乳とおむつ替えで、やることはすべてやったのにぐずって寝ない時はトイレにも行きづらい。
私、赤ちゃんの世話以外何もしてない、、と、ストレスが溜まるので、こういう作業を布団の中で片手間にできると良いです。
親孝行にもなるし、アプリを操作することで頭の体操にもなるので!

産後2ヶ月、まだ色々慣れない。

子供を産んで、まる2ヶ月が経とうとしている。

ずっと出血が続いていたので、シャワーしか出来なかったのが地味に辛かった。やっとおさまったので、昨日から浴槽に浸かることを解禁した。

授乳だけで疲れる。
一日に多くて10回ほど、少なくて7回くらいだけど、一回に30分くらいかけてるのでわりとすぐに次の授乳がきてしまう。
合間にご飯を食べ、洗濯をし、余った時間は寝たいのだけど子供が寝ない時は抱っこしたりあやしたり。
泣く。何かしてほしいとものすごく泣く。こちらが要求に応えようと傍らにスタンバイしても大声で泣くのだ。そんなに泣かなくても。やるから。絶対。と思う。
体格の良い子なのですでに6キロ近い。腕が痛いし、日に日に重くなる。首がすわってない生き物は予想外に重く感じる。

子供の笑顔が増えた。こんなに小さい頃から笑うように人は出来ているのか。
親バカというが、人は皆、親になるとバカになるのではないか。可愛い。子供が。
可愛くて苦しくなる。夜中とか。
この可愛いのが病気で苦しんだり死んだりしたらどうしようと思ってしまって。
こういう不安定さは産後すぐから続いていて終わらない。

自分がそんなふうになることをちゃんとは想像できていなかった。
想像出来てないことが生活の大半を占めるようになった。食べて授乳して寝てお風呂。生きるだけで大変。そのかわり一日が終わると充実感はある。生きるだけで充実。新しい。

夫は子煩悩で、私が手に余ったときはすすんで面倒をみてくれる。
夫が土日は早朝から深夜まで仕事のある人なので土日をひとりで健康に乗り切ること、それが昨今の大仕事である。

ところでこれを書いている今、授乳が終わったが子は寝ない。唸りながら手足をバタバタし、布団がわりのバスタオルを何度かけてやっても蹴りまくってはだけておられます。敷布団から出かかりそうなので、今日は終わります。

産後1ヶ月経過し、まだ頭の働きが悪いですが。

6月末に出産しました。
まだとてもまとまった文章を書ける状態ではないのですが、ブログをあまりほうっておきたくないので更新します。

産んでみたら3800g超えの、大きな赤ちゃんでした。自然分娩のつもりでしたが緊急帝王切開になり、今回それが一番予想外でした。

まずは出産の流れを書いてみます。

なかなか陣痛が来ず、予定日を10日以上過ぎた。
近所の石段、階段をひたすら上り下りし、自宅で脚立を使って踏み台昇降、夫とハードな選曲のカラオケ(夫選曲、ウルフルズの「ええねん」聞いて感動)をしたりしてやっと陣痛らしき腹痛が来る。
しかし、検診に行ったらまだ陣痛ではないと帰される。結構つらい状態なのにまだお産にならないのか、とショック受けつつ帰宅。

その日の夜、ナプキンに水っぽいものが出る。病院に連絡すると破水かどうか検査するので来て下さいと。
破水から陣痛という流れもあるらしいので期待してタクシーで病院へ。破水じゃなかったので、またタクシーで帰宅。朝から昼間は助産師さんと定期的に電話で経過を知らせる。痛みの間隔が短めになり、規則的になって来た。出血もしたが少ないという。
夕方、痛みの度に我慢出来ず声がでる。声を出すことでなんとかやり過ごせる。
夜、耐え切れず病院へ。診察。前日までは全く開かなかった子宮口が5センチ開いたと。10センチまであと半分。朝までに産まれるかも、と言われた。
それで、助産師さんも夫も私も皆、もう少しだと思い頑張る。でも6~7分間隔の痛みがつらすぎて夫に当たりちらす。濡れた手ぬぐいで顔を拭いてくれたが冷た過ぎて思わず夫に投げつける。夫もよく我慢してくれた。

一晩中頑張って、ヘロヘロになりながらも希望をもって診察へ。
しかし、なんと進んでおらず、子宮口も5センチのまま。診断は分娩停止というそうで、陣痛って始まったら止まらないと思っていた私はびっくりした。無知でした。
もう少し頑張ってここで産みたいと思ったけど、危険な状態らしく
緊急手術のため大きな病院へ、ストレッチャーに乗せられ搬送。恐怖と不安の絶頂。
着くとすぐに検査、手術と入院のための質問の嵐。麻酔、緊張でなかなか入らず手間取る。
半身麻酔が少し怖い。10分で手術終わる。短い。
麻酔で陣痛が無くなって嬉しかったのと、仰向けの重たいお腹が、子供が取り上げられて ふうっ と軽くなったのを良く覚えている。

2晩痛みに苦しみ、分娩停止、帝王切開。
自然分娩で産めるだろうと思っていたが、予想外だった。

入院生活。
全く初めての病院で勝手がわからない。術後間もなくベッドで寝たまま授乳。赤ちゃんが泣くとその度連れて来てくれるのだが母乳などまだ出ないうえ体が動かせないのでぜんぜん言われた通りに出来ない。

次の日、動いたほうが回復するといわれ、痛み止めの座薬を入れて赤ちゃんの世話。大きな赤ちゃんで足の力が強い。一度おむつかえでうんこだらけになり、きちんと足をおさえることを学習。
痛み止めが切れるとベッドからも降りられない痛み。お腹と子宮を切ったことを実感。
お腹の傷は縦、子宮の傷は横だとあとで聞いて、へえと思う。

まだ母乳が出ないが吸わせる。乳首痛い。赤ちゃんが飢えるのが心配でその都度ミルク10ccたす。

乳マッサージと搾乳される。痛い。新生児室では慣れた手つきでたくさん搾乳してる女性たち。
乳がうまく作られず、いくつかの乳腺から赤い血が。血乳で、絞って捨てないと乳があげられないと言われる。2日間痛いのを我慢して搾る。
自分だけがダメな母だと思う。赤ちゃんがちゃんと育つか不安で眠れない。
足が象のようにむくんで、歩くのもしんどい。

「母乳で育てたいというなら頑張れ」とベテランらしいおばさん助産師から強く言われ、疲れ切ってた私はついていけなくなる。
限界になり赤ちゃんを新生児室に預けて一晩病室へひっこむ。電話で夫に退院したいと訴える。入院期間はあと6日もあってとても耐えられないと思った。
帝王切開の入院は長く、母乳育児をすすめる病院だったので指導も厳しい。
ご飯も落ち着いて食べる時間を作るのが難しく、睡眠時間も取れない。この病院の指導って正しいのだろうかと疑いをもつ。
授乳や搾乳で汗だくなのに術後でシャワーもまだ禁止、個室の洗面所でタオルを絞って拭き、なんとか平静を保つ。
大部屋だったらもっとつらかったか。個室は孤独だけど、気を遣う必要がないので私はまだこっちのほうがましかな、、。

赤ちゃんを預けて2時間程寝たら冷静になり、バタバタ入院したせいで散らかってた病室を整理。
そして入院中色々吸収して帰ろうと決心。ちゃんと母子の健康を確認してもらって、きちんと退院せねばと。

その後は苦手な人は可能な限り避け、比較的気の合う助産師さんに指導をしてもらうようにしながら退院の日まで過ごしました。
そのころ辛かった血乳も完全に止まり、ミルクを足しつつ直接母乳を授乳させられることが少しずつ増えていた。乳マッサージもある程度こつがわかり、乳房管理も自分で出来つつあった。

退院してからは病院の対人ストレスがなくなり、食事も夫や手伝いに来てくれた母親の手作りを食べ、かなり快適になった。見たこともないほどパツンパツンになった両足も、自宅に帰ったら二日ほどで治った。

逆に自宅で育児するのに大変なのはミルク作りや、ほかの家事が増えること(産院ではミルクは作ってもらえる)家事は産後3週間は全てやってもらったので、ミルク作りがまず負担だった。特に寝不足の夜中。
他に大変なのは、自分がどうしようもなく疲れたときに赤ちゃんの世話をしてくれる助産師さんたちがいないこと。私は合計一週間母親に泊まってもらい家事や夜中の授乳のサポートをしてもらった。

それから、産院だと自分の体調や子育ての疑問について24時間相談ができるが、母親だと自分の子育てのことは忘れてしまったり、時代が違い過ぎてわからない。夫だとそれ以上に、女性特有の悩みや出産の痛みについて理解するのが難しい。
親や夫にはわがままを聞いてもらえる反面、ケンカになる可能性もある。
産後ピリピリし過ぎてきついことを言ってしまい、夫に一度切れられた。思い返せばずっとたいていのことは我慢して支えてくれていたのだから無理もない。

1ヶ月検診は、もともと産む予定だった産院でしてもらった。子供の体重の増えや、授乳のしかたなど、問題がないことがわかり、かなり安心した。
私はまだ子宮の回復がやや遅れており浴槽に浸かるのはもう少し先だと言われ、ややガッカリ。
血行を良くするのが大事なので早く入りたい。
少しのことで体調を崩すので、まだまだ日常生活もやりづらい。
外出は二回ほどしたがすぐにクタクタになる。
とくに、お店での買い物が疲れることがわかった。

今は母乳の分泌も当初に比べるとだいぶ良くなった。しかしまだミルクは50~100ccとかなり足してる(100飲んでしまうことも多い)。
完母を目指す気持ちは入院のときに一回心が折れたのでもうそんなにない。それよりも夫と一緒に子供を元気に育てたいと思う。
ももう少し母乳の比率を増やしたい。母乳の量はわかりにくいが、少しずつ増えてるようなので、
休養と栄養をうまくとり、眠くなく疲れもひどくないときには母乳オンリーの授乳にしてみようかと。
自然に母乳だけで寝てしまうときもまれにはあるけど、その回数が増えるといいと思う。

お米が母乳にはいいらしいし、産後は脂の少ないもの、とくに白米がおいしいのでもっと食べよう。
退院してから野菜をいっぱい食べること、常温やあったかいお茶や飲み物をたくさん飲むようにしていたが暑い日が多く冷たいものをとりがちだった。改めて心がけよう。

夫は幸い、日に日に我が子が可愛くなってるようなので、自然に協力しあって育児していけたらと思う。育児はこれからしばらくずっと長く続き、同じ時期というものはない。
生活を工夫すること、家事においてひとりよがりや固定観念を時に捨てること、力を抜いて笑うこと、だいたいでいいと思うこと、などがコツのかな、と今のところ何となーくだけど思います。

今日はこれまで。
しばらくは産後や子育ての悩みや解決方法についてリアルタイムで更新したいです。自分の頭の運動にもなるので。
そして育児以外のことも息抜き程度に書けるようになりたい。おわり。

出産直前日誌:「うわああああっ」てなったとき、本当に夫が近くにいてくれて良かったと思った

もうすぐ出産で、予定日まで残すところ3日になった。
初産なせいもあるのか、どうやら予定日よりは後になりそうな雰囲気だけれど、お産というのは急展開もあり得るようなので落ち着かない。
いや、落ち着いているふうに見えるくらいには落ち着こうとがんばっていると言おうか。正直言って落ち着かない。昨日の夜は夫にヘンなことをいってしまったりして良くなかった。落ち着いてない人がいかにも落ち着いている感じを装って何か言ってくるのってそういえばわたしもイヤかも。ごめん夫。

ところで、つい先日、うちにはめずらしく深夜ドライブをした。わたしは車の運転が苦手だ。夫は早朝から仕事をしているため、夕御飯を食べたらまもなく寝るモードに入る。深夜に外出することなどほぼ無い。睡眠が好きなのでわたしもつられてかなり早めに床についてしまう。

臨月くらいお腹が大きくなると割と常に息が上がり、寝返りをうつのもしんどくなってくる。寝返りをうつとき一度仰向けになるが、胎児の居場所によってはこれは石が乗ってるのかと思うほど重たい。苦しい。
その夜は重いお腹に加え、ときどきあるつわりのような気持ち悪さ。さらに加えてホルモン関係の奴のしわざっぽいイライラ、焦り。眠れないどころかじっとにしていられない。叫びたい。
横にいる夫の眠りをなるべくなら阻害しないように気をつけているが、この日はちょっとできなかった。夫を起こす。私「ねえねえ」 夫「むにゃむにゃどうした」 私「・・・つらい」 夫「大変だねぇ~」もうすこしましな日ならここまでで止まるのだが。
自分でも何て説明すればわからず「どうにかしてっ!」と言っていた。(どうにかしろと言われてもよくわからないだろうと思うけど・・・)
夫はわたしのイライラや寂しさなどのギリギリな心情をぶつけられると腰が引けるほうではあるが、これはおさまらないと踏むと、あきらめてつき合ってくれるタイプである。夫は「う~~~ん。。」とうなったあと、突然外出できる格好に着替え始めた。すでに夜中1時過ぎ。
「車でどっか行こう」という。
えっいいの。このままじゃ寝れないし、かといって動けない程じゃないので乗っけてくれるなら行くか・・・と思ってついて行った。

たいしたところに行ったわけではない。深夜までやっていた近所の安売り量販店。いつもは昼間に行く、わたしの好きな大きな池のある公園。
それでも、こんな真夜中でも人が動いていること、こんど買おうと思っていた他店よりかなり安い食器洗剤の詰め替えボトルを買えたこと、夜の空気が冷たくて気持ちよかったこと、池の鯉が水しぶきを上げるほど元気だったこと、雨あがりの木が緑の匂いを強くはなっていたこと、びっくりするほど道が空いていることなど、いつもと違うドライブでだいぶ体がスーッと冷静になってきた。

小一時間のドライブで、帰りにコンビニに寄って最近ずっと我慢していたエスプレッソコーヒーと一口タイプのビターチョコを買って帰った。久々に濃いめのカフェインを摂りつつ寝室の黄色い灯りで小説を少し読み、すっかり落ち着いたので電気を消して寝た。カフェインは目を覚ますのかと思っていたけれど速やかに眠ることが出来た。

妊娠中は「うわあああああっ」と叫びたくなるくらいしんどいときがある。そういうとき余り心配せず、体調にあわせた気分転換をさせてくれた夫、ありがとう。
こういうのは妊娠中に限らないかもしれない。生きてると時々ある。そういうときにわたしも夫にこういうことができたらいいのだけど。

予定日過ぎても産まれないようなら、またもう少しこういう話を書くかも。

出産前に感じたことは意外なことだらけ

ブログ更新の間が空いてしまった。
最近体が重くて思うように体が動かない。もうすぐ出産である。
臨月に入って2週間経ち、健診もずっと順調なので日常生活で禁止されていることもなく、余裕で高齢出産なのだが、特にこれと言った影響はみられず(疲れやすいとかはあるかも)。
切迫流産だとかつわりが出産まで続くとか便秘どころか痔になるとか足が象のようにむくむとか様々なトラブルがあるらしいけれども、わたしはそういうことは何もない。つらいと思ったら寝る、休む、だらける、無理しない、をここ数ヶ月心がけて(?)いたおかげかも知れないけど、胎児も十分な大きさに育ってくれている。
一般に妊娠中の夫婦は、出産前に2人で旅行や外食などしておきたい人が多いらしい。でもうちの場合高齢出産であるかわりに結婚生活8年の夫とはしておきたいこともこれといってない。せいぜい体をほぐすため日帰り温泉。カフェにいったりアイスを食べに行ったりDVD観たりする程度だ。むしろ水族館、いちご狩りなどのはっきりとしたレジャーや旅行はこどもを連れて行ける時にとっておきたいと思う。

今はもうすでに正産期(正期産ともいうらしいけどよくわからない)に入った。正産期とは出産予定日の前後2週間の計1ヶ月の間を指すと知った。意味合いとしては「もう生まれて良し」ということだ。臨月は予定日の1ヶ月前からの月を指すので、その差2週間でだいたい胎児としての最後の成長をとげるらしい。細かいことはよくわからないけど体温調節などの機能が充実するとか・・・なんだか良くできてるねー。
振り返れば妊娠初期のときに、もう手足や指、顔パーツや心臓だとかの内臓、体じゅうがひと揃いしたエコーの映像などを見て、赤子の製作工程というか、そういうのって上手くできてるんだなあと感心してたりしたんだけど。

胎動は人によって様々らしく、おとなしい子もいれば痛いほど激しく蹴る子もあるらしい。わたしの場合臨月に入ったときも、胎動はそこまで激しくなかった。妊娠4ヶ月の終わりくらいにお腹の中にまるで金魚がいるような感じがした。縁日の金魚すくいでもらってくる、ビニールに水と金魚が入っている、ちょうどあれのようなもの。金魚が動ので水が動くのを感じるようなかすかな胎動から始まった。そのあと中期(5ヶ月あたり)から毎日軽く蹴られるようになり、後期(8ヶ月あたり)からはぐい~っ、と押されるような胎動が多かった。時々骨盤をぐりぐりしたりもするが基本的には子宮を押し広げるような胎動が多い。痛い!というのは1日1回あるかないかで、胎動もつらいほうではない。
しかしホルモンバランスの作用なのか、妙にイライラしたり吐き気がしたり息があがったり、不安定気味なことはよくある。夜中に胎児が成長するのか、胃とか膀胱とかが押されて眠れず、うう、と唸っているときが一番つらい。近くにいる夫も大変だろうなと思う。
初めての出産なのでうれしい一方で、持って生まれた体のしくみや性別によるホルモンの作用で体が変化することがこんなにあるのか、と驚くことがしばしば。

こどもがお腹のなかにいるというのはいまだに不思議でこそばゆい。どこからどこまでがわたしでどこからがあなた(こども)なのだろうか。へその緒とか胎盤とか、あるんだろうけど自覚できないのでよくわからない。
そういうことではなくあくまで雰囲気レベルの話なのだが、好きな音楽を聞いたり春のあったかい空気の中の散歩気持ちいい、みたいな気分をこどもと共有している(ような気になる)などこどもと自分とが一緒くたの存在に思える時もあれば、自分が寝たいのに胎動とかこどもの熱エネルギーのようなもので眠れないときや、自分が食べたいのに胃を押してきて気持ち悪くなってしまうときなどもあり、気が合わないわー、というときもある。
でもとにかく、大きくなっていくとはいえいちおう限られた容積の体内で今のところは上手く折り合いながら生活している、という状態であるらしい。折り合いがつかなくなったときに、こどもは産まれようとし、わたしは出そうとするのではないだろうか。
で、最近いきなり、産んじゃうのさみしい、と思った。えっ?
おいおい、何を考え出すんだ。自分で自分にびっくりしながらも今はこどもとの距離が一番近いわけで、出産したら切り離される。育つにつれてどんどん離れていくんだなあと想像したからだ。これもまたホルモンの奴の仕業なのか、そのまま気持ちが盛り上がってしまい、出産ってお別れなんだわー!と、ばかみたいにどんどんさみしくなった。

そのへんな気持ちも数日で落ち着いたけれど。

これを書いてる今は、入院準備の鞄に物を詰めたりして(8ヶ月くらいからやってるけどなかなか完成しない)さて、何時産まれるかなーと幾分そわそわしている。
でも、出産したらそこからこどもは別個体として存在し、名前を決められるということはわたしの一部ではなく社会的な存在でもあるということだ。今は胎児ネームで呼んでいるので正式な名前は産まれてからつける。そういう意味でもまだまだ自分の一部として考えているということになる。名前はできれば夫につけてもらいたくて候補を出してもらっている段階。

最近の生活は、順調とは言ってもあちこち痛いし眠いし足の爪は自分で切れないし。仕事は立ち仕事なのもあって中期から毎日お休みをいただいているので毎日がお休みである。だから最低限毎日のごはんはちゃんと作ろうと思って、野菜、魚、肉、豆腐などバランスよくしっかりした献立にしている。つらくて時々作れないときもあるし、作れてもすぐにお腹が張るので時々座って休み休みの家事だ。産後は夫に頑張ってもらう都合もあって今は出来る限りしておきたい。子供が生まれる前にと思って収納をつくりなおしたりもしたけど、もう大まかなことはあまり出来ないのであとは細々としたことをしながら過ごすつもり。
手縫いでチクチクやるのが好きなので、こどもの最初に着る肌着、肌触りの良いものを作ってやろうと思って作業を進めている。

こんな感じで、出産前の話は、書けたらまた書こうかなと思います。

5年日記をつけていて、3年目に突入したはなし。多年日記について思うこと

ひとにすすめるにはいくぶん中途半端な時期ではあるけれど、多年日記について書いておきたくなった。
5年日記をつけている。3年目に突入した。日記帳を開くと、一昨年の日記と去年の日記が並んでいる状態。その次に今日のことを書くというのがなかなか面白くて、うまく続いている。

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